川島旅館「豊富牛乳プリン」

2008年2月10日(日曜日)

 

日本最北の温泉、
北海道宗谷管内豊富町の豊富温泉の川島旅館では、
地元の豊富牛乳を使った牛乳プリンを発売しています。

 

この牛乳プリンを販売するきっかけとなったのは、
酪農が主要産業の北海道豊富町をもっと多くの人に
知ってもらうために考えた末のことでした。

 

2006年3月から宿泊客にデザートとして出し、
「おいしい。お土産に持って帰りたい」と好評だったことから、
2007年3月から本格的に製造して2万個を販売しました。

 

豊富牛乳プリンは、2種類あります。
●甘さを抑えさっぱりしたトロトロの「白いプリン」
●(株)豊富牛乳公社の生クリームをたっぷり使った「特濃プリン」

 

川島旅館とJR豊富駅構内の豊富町情報センター、
豊富町のチーズ工房「レティエ」の3カ所で通年販売しているほか、
夏はサロベツ原生花園レストハウス、
豊富町大規模草地内のレストハウスでも販売しています。

 

●「白いプリン」200円(110グラム)
●「特濃プリン」300円(110グラム)

 

賞味期限が6日であること、
もっと酪農を知ってもらい豊富町に足を運んでほしいとの思いから、
販売は町内在住の人か、同町を訪れたことのある人に限っています。

 

日本最北の温泉地で雄大に暮らす牛から搾り出された
新鮮な豊富牛乳プリンを味わいたいと思ったのなら
雪に埋もれに行くのもいいかもしれませんね。